初めて触ったPICが16C84だったので、もう十年ほど前のことになるが、実際に「完成品」と呼べるようなものを作るようになったのは2004年ごろからだ。
- 秋月DDS/RS-232Cインターフェイス (16F877/PIC-BASIC)
- Ni-MH放電・容量測定器 (16F877/PIC-BASIC)
- 高輝度フルカラーLED x 5クリスマスイルミネーション (16F84/ASM)
- 110MHz周波数カウンター(16F88/ASM)
こう言った物を作っていて思うのは、意外と部品点数が減らないことである。
何かのきっけでPSoCを知り、アナログまで含めた周辺回路が1チップになることに興味を抱いたものの、適切と思われる用途も思いつかなかったので、しばらく放っていた。
最近、センサーの信号をデジタル化して20mくらいの距離を伝送してみようかと思いついたので、手っ取り早くPSoCを評価するために、できるだけ環境の整った評価キットを買い求めることにした。
選択肢の1つとして、CQ出版から出されているものがある。
日本語で読めるメリットがある反面、製造元純正に比べると、最新の開発環境に対応できるかどうか懸念がある。テキストやプログラマー(書き込み用アダプタ)に合わせるため、泣く泣く古いバージョンを使わざるを得ない、などと言うことはできるだけ避けたい。
多少の苦労はするが、人並みに英語は読めるのでCY3210-PSoCEVAL Kit(MINIPROG1)を選んだのだが・・・。
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