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2009年8月27日 (木)

中学生のアイデアに脱帽

以前の当blog記事『「静か過ぎるハイブリッド車に音出し装置」議論を嗤う』の続編になるが、コレには正直参った。

車速に応じて音の調子も変わるし、一定速度(20km/h)以上で音が止まるなど、望ましいと思われる要件を満たす中では、最もシンプルな仕組みではないだろうか。

多少課題はあるものの、克服はそんなに難しくないだろう。量産化されれば、コストパフォーマンスは最高になること間違いないので、早く製品化してデファクトスタンダードにしてしまう戦略がベストではないかと思う。

実に分かりやすいニュースだ。

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