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2010年9月 9日 (木)

Amazonが結構安い

今まで使っていたマウス、どういう経緯だったか忘れたがLogicoolではなくLogitechロゴのMX 610が、不調になった。親指の当たるところのラバー塗装がピアノブラックになるくらい使っている物なので、買い換え時期と言う事の様だ。

結局Logicool のMX 620を、送料込みで最安値だったAmazonから購入した。

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「不調」と言うのは、左クリックが勝手にダブルクリックになってしまったり、ドラッグの途中で勝手にボタンを離してしまった事にされてしまったり、と言った状況である。左ボタンのマイクロスイッチがダメになったのだと思う。最も酷使される部品なので、順当な話だと思が、これではマウスとしては使い物にならない。

買い替え候補の条件は、

  • レーザー方式
  • ワイヤレス
  • フルサイズ
  • 「進む」「戻る」のサイドボタンがあること

以上、4点である。経験上Logicool製品が無難と思っているので、この条件で探すとM510と言う事になる。最近発売開始された製品の割には安価だが、未だあまり出回っていない様で、納期が待つにはちょっと長過ぎた。

次善の策で選んだのがMX 620である。発売開始から3年以上経った、やや古い製品だが、未だM510よりも高い値札がついている。まぁ背に腹はかえられない、と言う事で注文したが、結果的にこれが福に転じた。この事は最後に触れる。

今回の趣旨は、この種のジャンルの商品の通販で、送料込みだとAmazonが最安か、最安とほとんど変わらないことが時々ある、と言う事だ。出店しているショップではなく、Amazon本体の事である。

もう2年ほど前になるが、Amazon でTranscendの16GB Class 6 SDHCが3千円台後半とダントツに安かったので、そのころ新調したデジカメ用に購入した事がある。今では、Amazonは同製品を扱っていないようだが、「価格」の最新情報でも送料込み最安値は3千円を切っていないので、随分安かったことが判ると思う。ちなみに、そのSDカードは未だ9割以上空いているので、このペースだと20年位使えそうである。下手をすると、使い切るころには最初に撮った画像が読めない、と言う事態が発生するかもしれない。

また今年の7月末ごろに、CFDブランドの白箱入り日立HGST 1TB 3.5インチSATAディスクHDS721010CLA332をAmazonで買った。

この時Amazonは最安ではなかったが、送料込み価格がもっと安いショップを利用するのに不安があったからだ。最安値との差が2~3百円だったと思うが、不安を拭い去る費用と考えれば決して高くない、と思えた。

こう言った「市場調査」には、通販価格比較サイトが便利である。私は「価格」の他、「コネコ」、「ベストゲート」および「GAZ」を使うが、それぞれ守備範囲が微妙に違うようだ。特にAmazonに関しては、「価格」の一覧に反映されない場合が時々ある。現にこの記事を書いている時点(2010/9/9)で、HDS721010CLA332に関するAmazonの情報が欠落している。送料込み価格で並び替えできるのが今のところ「価格」だけなので、これは何とか改善して欲しいものである。

さて予告した「高い買い物が福に転じた」件は、M510には「高速スクロール機能」が無いがMX 620にはある事だ。実にマヌケな話だが、私は今回MX 620を手にするまで「高速スクロール機能」の存在を知らなかったのだ!

届いたパッケージに「革新的ハイパーファストスクロール機能」と書いてあるのが目に入った。最近のこの種の製品の常として、印刷された取扱説明書は付いてこないので、細かい事は判らない。インターネットでキーワード「ハイパーファストスクロール」を検索しても断片的な情報しか見つからないように思えた。それもそのはず、Logicool自ら「高速スクロール」と言い換えた方の用語が定着していることにも未だ気付いていない。

苦し紛れにキーワード「logicool hyperscroll」を検索すると、更に訳の判らないYouTube動画が見つかり、混迷が深まるだけだったりする。英語では「logicool」じゃあなくて「logitech」だったと、キーワードを代えて、ようやくヒントが見つかった。

「Logitechのハイパースクロールなんて嫌いだ。皆そう思わない?」と言う発言に「そう思っているのは君だけだよ」と反撃されている掲示板のスレッドが見つかった。その反撃に対する反論の中で、最初の発言者が「・・・ボクはVX Nanoを持ってるけど、そのスクロールボタンを押してもハイパースクロールが入ったり切れたりするだけだ。」と書いているじゃあないか。実は、MX 610が不調になって620を入手するまでのつなぎに、以前ノートPC用に買ったVX Nanoを使っていた。このまま我慢しようかと思った時期もあったが、サイドボタンに相当するものが人差し指で押す位置に付いている上、デスクトップで常用するには小さ過ぎるので、620を注文したのだ。私はスクロールボタンを押す習慣がないので判らなかったのだが、試してみると「何コレ」的な判り易さではないか。自分の、あまりのマヌケさに、もう笑うしかない結末である。ちなみに、MX 620ではマウス裏側のレバーで切り替えるようになっている。

100ページを超える文書を画面上で見る機会が多々あるので、この機能はありがたい。ただし、スクロールを止めた後、何かの拍子で不意に1クリック分スクロールしてしまう副作用(注)が時々あり、またグラフィックなどを多用した「重い」文書だとコンピュータの描画能力がスクロールの速さのボトルネックになるが、利便性に比べればたいした問題ではない。こうなると「MX 610がもっと早く壊れていれば」などと思ってしまう。我ながら呆れるほど勝手なものである。

注:「SmartShift テクノロジー」が副作用対策だったようだが、現在同テクノロジーを搭載した製品は販売終了の模様。

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