「リアルタイム放射線情報」開設
「こんな時、私にできることは何だろう」と考えた。
その最初の結論である。
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今日公開されたMicrosoft社2010年2月Updateを適用した際、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール (KB890830)」が「失敗」してしまった。そのリカバリーのために今回手動で上記Updateを適用してみたら、面白いことに気づいた。
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日本の経済人は、この程度のニュースを見て「スゴイ」と驚いたり、「へー」と納得したりするのだろうか。もしそうであれば、このこと自体、そして記事に書かれた内容は、日本の経済人の大半がビジネスプロセスを素早く把握する能力に欠けている事を示しているように思える。
問題のニュースは、日経のWeb版、IT+PLUSに掲載されていた有賀 貞一 (あるが ていいち) による8月26日11:16の記事『「エコポイント」の情報システムがわずか3週間で完成した理由』である。
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ラジオから聞き覚えのある曲が流れてきた。英語の歌詞だ。曲が終わり「グラスルーツの今日を生きよう」と紹介された。なるほど、確かに歌詞の内容に相応しい曲名だ。しかし、私の記憶にあったのはテンプターズの日本語の歌詞の曲だ。とても印象的なサビの部分、”One-Two-Three-Four Sha-la-la-la-la-la ...”は聞き間違い様がないので、どちらかが他方をカバーしたのは確かだ。だが歌詞の内容はずいぶんと異なっていたと思うが、余り自信がない。本当にテンプターズの曲だったのだろうか、また彼らの日本語版の曲名は何だったのか、とても気になった。
インターネットで検索すれば、直ぐに調べはつく。その結果は、ここしばらく私の頭に浮かんでは消える、日本語と外国語、特に英語との関係に対する懸念を、意識の表面に浮上し続けさせてしまうものだった。
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最近販売されているSeagate製ハードディスクは、販売店でバルク扱いであっても、3年または5年のメーカー保証がついている事になっている。
不幸にも、メーカー保障を利用する羽目になってしまったので、その顛末を報告したい。
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この秋井貴彦によるココログニュース「民放テレビ、実は国営?」に釣られたようだ。
通常、この種の記事はthruしているのだが、余りの認識の低さに目をとめてしまった。
「秋井貴彦」で検索したら、以前にも同じようなことをしているようだ。この時はライブドアだったが、今回は個人が書いている「はてな」blogの単一記事のみ引用に基づく記事である。
察するところ、秋井貴彦と言う男は「こんな面白いblog記事を見つけました」的な記事を書くのが得意なのだろう。
あるいは、TV等放送メディアでお笑い芸人と同列に扱われている程度の「言論人」に成る事を夢見ているのかもしれない。
少なくとも、欠落している事実関係は補っておこう。
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初めて触ったPICが16C84だったので、もう十年ほど前のことになるが、実際に「完成品」と呼べるようなものを作るようになったのは2004年ごろからだ。
こう言った物を作っていて思うのは、意外と部品点数が減らないことである。
何かのきっけでPSoCを知り、アナログまで含めた周辺回路が1チップになることに興味を抱いたものの、適切と思われる用途も思いつかなかったので、しばらく放っていた。
最近、センサーの信号をデジタル化して20mくらいの距離を伝送してみようかと思いついたので、手っ取り早くPSoCを評価するために、できるだけ環境の整った評価キットを買い求めることにした。
選択肢の1つとして、CQ出版から出されているものがある。
日本語で読めるメリットがある反面、製造元純正に比べると、最新の開発環境に対応できるかどうか懸念がある。テキストやプログラマー(書き込み用アダプタ)に合わせるため、泣く泣く古いバージョンを使わざるを得ない、などと言うことはできるだけ避けたい。
多少の苦労はするが、人並みに英語は読めるのでCY3210-PSoCEVAL Kit(MINIPROG1)を選んだのだが・・・。
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『「エンジニア」==「技術者」?』の続きだ。「ITブルーカラー」は私の造語で、ピンからキリまであるIT技術者の内で「キリ」の部分に属する諸君のことである。
誤解を避けるため予め断っておくが、「ピンからキリ」とか、「上下」などの表現は主に給与水準の観点からである。給与水準に大きな格差があるのは事実だ。ただし、私は給与水準と人の貴賎に特定の相関関係があると思っているわけではない。
かつてITと言う略語が未だ無かったころ、今のIT技術者に相当する人々は需要過多の、末端価格の高い社会的希少資源だった。今ではコンピューターとインターネットの家庭への普及に従い、IT技術者コミュニティへの参入障壁が低くなり末端価格が低下しそうなものだが、昨今の勤労者平均年収の下落に比べれば比較的高い水準を保っているような印象を受ける。これはあくまで末端価格の話だ。
しかしながら、上記とは裏腹に、IT技術者の最低給与水準は世間並みに落ち込んでいるのではないだろうか。もちろん、製造業に非正規雇用されていた諸君に比べればかなりマシなはずではある。そうは言っても、末端価格と給与レベルのギャップは構造的中間搾取の存在を示唆するものだ。
更に悪い事に、私がITブルーカラーと呼ぶ諸君の上に、製造業非正規雇用者だった諸君の身に今起こっているような事が降りかかる可能性がある。
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推進・延期・凍結など、色んな人による色んな趣旨の発言が世間を賑わせている。
本件含む諸々の医療制度「改革」の根拠は、厚生/厚労省の省令や局長通達である。すなわち官僚が準備し、政府与党がお墨付きを与えたものであって、国会で審議されたものではなかったはずだ。
時間の問題となった総選挙では、官僚(行政)と国会の役割分担「正常化」に関することが争点の1つになるのは間違いない。医師会票は欲しいが一般有権者票も気になる立候補予定者たちは、これらの発言に耳を貸さざるを得ないだろう。
そんな中、朝日新聞2009年(平成21年)7月11日朝刊のオピニオン面・私の視点欄に、整形外科医・大竹進(おおたけすすむ)が「医療レセプト IT化凍結し情報漏出防げ」と題して投稿した内容に、少なからぬ衝撃を受けた。曰く;
・・・保険者に加え国の「データベースシステム」にも蓄積される。さらに保存期間が延長され、一生涯の個人の歴史が保存される予定だ。・・・
全く初耳である。
一般論として、暗号化などで適切に保護された情報がオンライン伝送中に第三者に漏れてしまうリスクはかなり低い。また万一漏れたとしても、1回の伝送情報全体が量的な上限になるので、インパクト(被害)は限定的だろう。
それに比べ、蓄積された情報が一旦漏出してしまうと、相当大きなインパクトを覚悟しなければならない。漏出するのはまとまった量の、完全な情報セットになるのが自然だからだ。ただし、内部の協力者なしに漏出が起こることはほとんど考えられないので瞬間々々のリスクは低いが、想定保存期間が数十年に及ぶので過小評価すべきではない。
一通り調べたところ、大竹の主張とは逆に、以下のような感触を得た。
レセプトオンライン化そのものの是非に関わる知見も得られたが、この議論は本質的に政治的権力闘争なので、ここでは論評を避ける。(「続き」で若干触れる)
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